2013-04-26 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号
大体、毎月二回、三回の検討会をやって、一年たってほぼ成案ができたところで衆議院選挙にぶつかって、大平総理は、地方遊説に行かれて地方の国会議員の反対を聞かれて、とてもこれでは選挙にならぬということで、地方遊説先で一般消費税導入の断念を声明されて本件は落着しました。
大体、毎月二回、三回の検討会をやって、一年たってほぼ成案ができたところで衆議院選挙にぶつかって、大平総理は、地方遊説に行かれて地方の国会議員の反対を聞かれて、とてもこれでは選挙にならぬということで、地方遊説先で一般消費税導入の断念を声明されて本件は落着しました。
さらに、大臣も御存じのとおり、二十八日、遊説先のニューメキシコで、要するにもう国連の承諾なしでも軍事行動もやるということをブッシュ大統領が言っているわけですよね。 ですから、外務大臣、そういう状況の中で、この決議を日本政府としてはどう考えているのかをお聞きしているんですが、お答え願いたいと思います。
そこで、減税なんですけれども、総理は遊説先でやや国会答弁より踏み込んだことをいろいろ言われたりなんかしておりますが、それは結構でございます。 そこで、今回は政策減税、福祉交付金まで入れると四兆六千億ですね。それにしては国民が沸かない。もう少し私はありがたみを感じていただいてもいいと思うんだけれども、どうもそういうあれもないので私はPRの不足かなと、こういうふうに思います。
まず、総理は本院での御答弁や遊説先等での記者会見におきまして、しばしば、我が国の個人所得税は累次の所得減税によって所得控除すなわち課税最低限が引き上げられている、その結果、国民の負担水準が国際的に最も低くなったと発言されておられます。
まず、一九九六年の二月十七日に、京都市長選の最中に、遊説先の京都市内で総理は記者会見をされまして、自民党は住専に金を貸した主要母体行からの寄附の受け取りを自粛しようと思っている、主要母体行から金をもらっていたら、問題に手かげんしているように国民から見られてしまうと。 その当時の自粛額は約七億円であって、四十一億円を国民協会に依存している党としては、その約二割に近いものをお断りする。
今回の公害等調整委員会の中でも県がその責任を認めないということについて、もっと厚生省として、問題解決に当たるというふうに総理大臣も遊説先の高松でもそのような姿勢をお見せになっているわけですから、大臣としてもぜひ積極的にお取り組みをしていただきたいと思うのですけれども、いかがでございましょうか。
八月に現地に赴いていただきまして、十月には、選挙の折に橋本総理が、遊説先の高松で、国としても対応していきたいということを記者会見でお述べになりました。今、住民と県との交渉の場であります公害等調整委員会で進んでおりますけれども、最後の段階でなかなか難渋をしているというふうに聞いております。
見直し案決定の十二月一日夜、自民党の渡辺元政調会長は、遊説先の高松市内の講演で、取られたか取られなかったかわからなくするのが今度の見直し案だと、その本音をあけすけに述べました。食料品の小売段階非課税で消費税は完全な内税表示となり、他の商品の内税化方針とともに、消費者から税を見えなくすることになります。
○村山(富)委員 あなたは、先般三月の五日ですか、遊説先の静岡県で記者会見を行ってこういうふうに言われているのですね。これは新聞の情報ですけれども、国会審議の場、中曽根前首相自身の記者会見で事実関係は明らかにされていると述べていますね。証人喚問は不要との認識を明らかにした、こういう新聞報道がなされているわけですよ。
六日に竹下総理が、地方遊説先の香川県で講演をされました。その中で、公務員の綱紀粛正について締め直しを検討したいと、内閣として綱紀粛正策を講ずる考えを示されたのでありますが、総務庁長官として今後どのようにこの綱紀粛正策を検討されていくのか、決意も含めまして具体的に御答弁をいただぎたいと思います。
こんなことを蒸し返すのは本意ではないのでありますが、きのうの新聞に、自民党の安倍幹事長が二十二日に遊説先の秋田で、奥野発言問題について、「「奥野発言はそう間違ったことをいっているわけではない」と述べ、日中戦争をめぐる一連の発言内容自体は必ずしも問題視していない、との認識を示した。
まず第一は、去る二十二日、自由民主党安倍幹事長は、遊説先の秋田市内のホテルで講演し、いわゆる奥野発言について、奥野発言はそう間違ったことを言っているわけではないと述べたと報道されました。その後、奥野さんを擁護したものではないと釈明もしているようですが、さきの五月十三日の閣議での中尾経企庁長官の発言といい、火のないところに煙は立たないのであります。
そうして同じ六月十一日、兵庫の遊説先で当時の金丸幹事長は、藤尾発言は舌足らずで国民に誤解を招いた、自民党は幅が広く、いろんな考え方の人がいるが、まだ何にも決まっていない、こうおっしゃった。そうして六月十四日、自民党本部で開かれた衆参同日選挙のための東京都各種団体協総決起大会の席上で中曽根総理は演説をされましたね。そのときの言葉が、国民や党員が反対する大型間接税と称するものをやる考えはない。
遊説先の札幌市で記者会見をしまして、国民や自民党が反対している大型間接税は反対だ、そういう性格のものは一切やらない、こう強調して、それで所得税減税をやる、所得税が大変重たい、特に中堅サラリーマンの方々の所得税が重たい、この減税を大いにやりたい、そうしてその問題についていろいろ知恵を使って努力したい、国有財産を多く持っているし、NTTや日本航空の株の売却もある、こう言って、そうして減税の抱き合わせとして
こういうお話を遊説先でなされておるわけですね。私どもの青森県民が、人がいいものだから、何でもとにかく国の言うことなら聞いておけば間違いないだろうと思って協力をしてきているのに、そうして今盛岡と青森の間の環境アセスメントだって何の問題もない。群馬において起きたことは群馬のことなんであって、あれは中部新幹線の方の仕事の問題。
○和田教美君 安倍外務大臣は、この間だったと思うんですが、地方の遊説先かなんかで、こういうふうにアメリカの景気が減速、鈍化してきているというふうな状況の中で、我が国の内需拡大というような問題も当然何というか、かなりさらに重大になってくるというふうな見地から、内需拡大、国内景気を引き上げる、そのために少し民間活力などを導入したそういう内需拡大のてこ入れをやる必要があるんじゃないかというような話をされたように
昭和四十二年一月の総選挙におきまして、当時の佐藤総理が遊説先におきまして農民にも恩給をという公約を選挙公約としていたしたことは御案内のとおりでありまして、それ以来この問題が急速に具体的な日程に上ったわけでございます。
さて、先ほどずっと審議の中でも出てきている中曽根総理の発言の問題ですが、遊説先の群馬で「かつて米が過剰だった時もあったが、みそ、せんべいなどへの他用途米の不足という事態が起き、(これまでの農政が)厳しすぎたとの反省もある」こういうこともおっしゃっているわけですね。 大臣にお伺いするわけですが、大臣もこれまでの農政が厳し過ぎたというふうにお考えでしょうか。
そのため、総理、あなたも昨年の総選挙の際、みんなの納得のいくものに変えると遊説先で公約されました。ところが、今回提出された政府案は、健保本人十割給付の大原則を崩すなど厚生省案とほとんど変わらないものです。あなたの公約は、国民の憤激を恐れた選挙目当ての、その場限りのものであったのですか。今回の政府案はこの公約に違反するものではありませんか。あわせて総理の見解を伺っておきます。
これについてはきょうの新聞によりますと、櫻内幹事長はどこか遊説先でも暗にそういう政治加算を示唆するような形での発言があったやに、報道には出ております。 そこでお聞きしたいのは、諮問されてそして答申が出てくる、その後、自民党と政府との折衝によってそういう政治加算をするというようなことがすでに内々話し合われて、そういう方向で進められるのかどうか。
昭和十六年十二月八日午前六時のラジオニュースは、「帝国陸海軍は、今未明西太平洋において米英軍と戦闘状態に入れり」と繰り返し放送するのを、私は、四国の今治の遊説先の旅館で聞いて驚き、とるものもとりあえず瀬戸内海を渡り東京に帰ろうと、夜、尾道のホームに立ったら、すでに灯火管制でした。大東亜戦争です。
○宮澤国務大臣 カーター大統領が遊説先においてあのような意向を表明されるかもしれないということは、その少し前に私ども聞いておったわけでございますが、ただいま両国政府の間に、いつ、どのような形で、あるいは何を主題にして首脳会談が行われるというような具体的な打ち合わせ等々は行われておりません。
たとえば、福田総理大臣は先月の初め遊説先で、調査は東海村工場の試運転を認めることを前提にして行われるものだ、こういう発言をしておるわけですね。また宇野長官は、計画どおり七月運転を目指す——これは目指すのですから私は問題がないと思いますけれども、何かそのためにこの調査という感じがあります。